2012年04月12日

゜。゜ 雪 。゜。

HL_長高さん.JPG

暦の上ではもう春が来ましたが、
毎日のように降り続く雪と格闘しています。

屋根に積もった雪を見てみぬふりをしておける量なら、
どうって事はありませんが、
明けても暮れても雪が積もり、
屋根の上には1.5mもの積雪になると
家の柱はきしむ音を立てるようになります。

無人の家などは、
そのままだと春を迎える頃には
雪の重みで押しつぶされてしまいます。

最初から急斜面の三角屋根を作れば、
屋根の雪下ろしをしないで良いと
思われる方がいらっしゃいますが、
大昔のように広大な土地があることが必須となりますので、
現在の建築事情からすると、
とても無理な事となります。

豪雪地方では高床式のように、
1階は地下のように利用して、
2階以上を住居とするような家をつくったり、
最近は雪下ろしをしないでいいような資材で作られた屋根瓦を利用し、
積もった雪が自然と落下するような造りも出来てきましたが、
その自然落下する雪にも問題があります。

新雪が降って、その雪が10pも積もったら
柔らかい雪質のまま落ちれば良いのですが、
屋根との接地面が凍り、それが落ちてきますので、
その落下した雪に当たれば命の保証はありません。

その雪が落ちる時といったら、
何事があったのかと思うほどにいえが揺れ、
轟音と共に雪が落下するのです。
その落下した雪をそのままにしておいたら、
2階にあるはずの玄関への出入りも困難になってしまいます。

自宅から広い道路までの道をつけておかないと
お隣さんへ行くことも買い物に出ることも出来なくなってしまいます。

豪雪地方の映像をニュースなどで見ますが、
毎日、来る日も来る日も、
雪と共に生きている人たちの
忍耐強さと頑張り強さに脱帽します。

立春が過ぎ、サクラが咲く春も近づいてきました。
もうしばらく続く雪との戦いも、もうひと頑張りです。

雪の結晶.jpg






posted by サンクレストホームズ at 09:42 | 長高 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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